NEWS

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンの予約を9月24日(火)より受け付けます。
料金は、大人3500円(税込み) 3歳未満は2800円と昨年同様です。

お申し込みは、お電話かウェブで受け付けております。
なお通常のWeb問診からも予約できます。

インフルエンザワクチンWeb予約

物忘れ検診を受けませんか。

認知症は早期発見、早期対応が大事です。
認知症は誰もがなり得る病気です。

物忘れ検診を受診し、認知症の適切な治療や予防のきっかけとしましょう。

名古屋市:もの忘れ検診について(暮らしの情報)はこちら

なお、この検診を受けて「明らかな認知機能の低下は認められません」の結果が出れば、75才以上の方が運転免許証更新時に受けないといけない認知機能検査が免除されます。
それ以外の結果では免除になりませんので予めご了承ください。

詳しくは受付にご連絡ください。

名古屋市民卒煙プログラムが7月からスタートします。

名古屋市民卒煙プログラムが7月からスタートします。
今から禁煙治療に参加すると名古屋市民限定で、医療機関での禁煙治療に対する補助が出ます。(医療機関での治療は100名限定となります。)
詳細はこちら(名古屋市卒煙公式サイト)をご覧ください。
オンラインでも禁煙治療が受けられます。

マイナンバーカードが保険証として使えます。

当院では、3月1日から、マイナンバーカードが保険証として使えます。
当院は診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。

各種クレジットカードが使えます。

各種クレジットカードが使えます。
VISA、Mastercard、JCB、Amex、Diners
ほかにも 各種交通系ICカード WAON・nanacoカード iD・楽天Edyカード
が使えます。

新型コロナウィルス検査について

当院では、発熱症状のある方の新型コロナウィルスの検査を実施しております。
抗原検査キットを用いて結果は10-15分でわかります。

来院される場合は必ず診療時間内にお電話で連絡をしてから、お見えになってください。
お見えになるときは、「Web問診」をおねがいしております。一番下のWeb問診をクリックしてください。
一日に対応できる人数に限りがありますので、連絡せずにお見えになっても検査できない場合がありますので、かならずお電話で事前の連絡をお願いします。
当院以外で発熱している方を診てくれる医療機関のリスト(PDFファイル)はこちらです。お近くであればそちらに一度ご連絡ください。

なお、自覚症状のない、自費扱いの検査は当院ではしておりません。
あらかじめご了承ください。


帯状疱疹ワクチンのおすすめ

帯状疱疹ワクチンの助成制度があります。
助成が受けられるのは以下の条件を満たした人です。

・名古屋市に住民登録がある。
・接種日時点で満50歳以上
・一度も帯状疱疹ワクチンの接種をしたことがない方
(ただし、シングリックスを一度自費で接種して、2回目がまだ済んでいない人は、2回目だけは申請すれば助成が受けられます。)

ワクチンは2種類。
●水痘ワクチン(ビゲン)
子どもたちに接種しているのと同じワクチンです。
一回接種で免疫が付きますが、シングリックスと比べると効果はやや落ちます(6割程度)。
特に70歳以上の方ではかなり落ちるといわれています(3割程度)。
どのくらい効果が持続するかについては、はっきりしたことはわかっていませんが、5年程度は持つのではといわれています。
自己負担金は4,200円です。

●シングリックス(グラクソスミスクライン)
2回接種する必要があります。(1回接種後2か月から6か月以内)
効果は高く、50歳以上で100%近く、70歳以上でも85%以上の効果が期待できます。
少なくとも9年間は効果が持続するといわれています。(メーカーのデータ)
自己負担金は1回10,800円、2回で21,600円です。

どちらにするかは、先生と相談して決めてください。

ピロリ菌検査をはじめます

2021年10月1日よりピロリ菌検査を開始します。

対象は、名古屋市内に住民票がある20歳以上39歳以下の方(年度末時点の年齢)です。
令和 3年度の対象者は、昭和57年4月1日から平成14年3月31日の生年月日の方です。
ただし、以下のいずれかに当てはまる方は対象外となります。

・ピロリ菌の除菌治療を受けたことがある方
・胃の手術を受けたことがある方

検査方法としては、血液検査でピロリ菌に対する抗体を調べます。
費用は無料で、1回だけ受けることが出来ます。
ピロリ菌は胃癌のリスクになります。
特に胃の症状がなくても、感染していることがありますので、心配な方や、両親がピロリ菌を持っていた方は、ぜひお受けになることをお勧めします。
もし陽性が出たときは、胃内視鏡で確認してから除菌のための薬を服用してもらいます。

当院の新型コロナウイルス対策について

当院では、感染対策として以下のような対策を立てております。

1.職員全員、体温測定、体調報告を毎日させております。院内ではマスクの着用も義務付けております。
2.待合室、トイレなどで手に触れる場所は、定期的にアルコールあるいは次亜塩素酸で消毒をしております。
3.窓や裏口を開放し、換気に務めております。
4.定期的にオゾン殺菌装置で院内全体を殺菌消毒しております。
5.体温計、聴診器など直接患者さんに触れる道具もその都度消毒をしております。
6.感染が少しでも疑われる患者さんは別室で診察し、普通の患者さんとは動線を分けております。
7.レントゲン室や隔離用の部屋は疑わしい患者さんが使用するたびに10分間強制換気をしております。
8.休憩室にはパーティションをおき、換気にも努めております。
9.来院した方には全員に体温測定をお願いしております。
 非接触型の体温測定法は外の気温によって影響を受けますので、通常の体温計での測定にご協力ください。

以上、新型コロナ感染拡大がつづいておりますが、通院されている方が安心して診療を受けられるように、職員一同できる限りの対応をさせていただきます。

Web問診について

来院される方へ

待ち時間短縮のため、あらかじめ来院目的をお聞きしたいので、問診をさせてください。

最後に送信をしていただけましたら、来院時にWebで問診を済ませたとお伝えください。

よろしくお願いします。

Web問診はこちら

HPVワクチンを子どもたちに

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。
特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
日本では「積極的な勧奨接種」の中止により、 HPVワクチンの接種率は極めて低い状況です。
海外ではこのワクチンの接種により、ウイルスに感染する女性が減っており、将来子宮頸がんが減ることが明らかになっています。
ぜひ子どもたちにワクチン接種を勧めましょう。

詳しく知りたい方は、こちらホームページ(日本産婦人科学会)をご覧ください。


マイバッグをお持ち下さい

2020年(令和2年)7月1日より、様々なお店でレジ袋が有料化になります。
当院のような診療所は、今回有料化の対象事業所の扱いではないので、今まで通り料金は無料ですが、Co2削減や環境保全のため、できるだけマイバッグをご持参下さい。

(お 願 い)
感染予防のため、お持ちになられたマイバッグをお預かりして、こちらでお薬を入れてお渡しすることが、出来なくなりました。
会計窓口横に、手荷物が置ける台を設置しましたので、袋づめは各自でお願い致します。
ご理解と、ご協力をお願い申し上げます。

水痘、おたふくかぜのワクチン接種の助成があります。

3歳未満のお子さんであれば、水痘は無料で、小学校入学以前のお子さんであれば、おたふくかぜは3000円で受けられます。
ご予約はお電話で。
65歳以上の方には肺炎球菌ワクチンの助成があります。

来年小学生になるお子さんは早めにMRワクチンを。

来年小学生になるお子さんは早めにMRワクチンを接種しておきましょう。
日本脳炎のワクチンも再開しております。
母子手帳をみてうっていなければすぐに接種しましょう。
中学生(3期)、18歳(4期)のMRワクチンも受け付けております。

自営業の方、主婦の方は特定(メタボ)健診とがん検診を受けましょう。

健診のお知らせが届いていると思います。
胃癌、大腸癌、肺癌、前立腺癌の検診もおこなっております。各種癌検診はすべて500円となっております。
3月末までにお越しください。
くわしくはお電話で。

pagetoppagetop

page top

MENU